こんにちは。
いつもブログ見ていただいてありがとうございます。
「隣の部屋とつなげて、広々と使いたい」
「家族と過ごす場所とは別に、仕事や趣味のスペースもほしい」
住まいで過ごす時間や家族構成が変わると、部屋の使い方も変わってきますよね。
今回は、昨日発表された住宅リフォームのニュースから、「間仕切り」をテーマにお届けします。
引戸を、インテリアとしても楽しむ工夫
10月5日、ナイス株式会社は、檜の引戸を活用したリノベーション物件が「第43回住まいのリフォームコンクール」でナレッジ賞を受賞したと発表しました。
この事例の特徴は、洋室を仕切る引戸を、開けたときにはリビングの壁面を飾るデザインパネルとしても使えること。部屋を仕切る役割と、木の表情を楽しむ役割を兼ね備えています。(nice.co.jp)
扉を単なる「部屋の出入り口」としてではなく、暮らし方や空間の雰囲気をつくるものとして考える。住まいを見直すうえで、参考になる工夫ですね。

部屋をつなげて使う時間と、仕切って使う時間。暮らしに合わせた使い分けを考えてみましょう。(AI生成イメージ)
「広い部屋にする」だけが答えではありません
間取りを見直すとき、広さに目が向きがちですが、「必要なときに仕切れること」も大切です。
例えば、こんな使い方が考えられます。
- 普段はリビングと隣室をつなげ、来客時には仕切る
- 家族と過ごす場所の近くに、仕事や読書のスペースを設ける
- あまり使っていない部屋を、趣味を楽しむ場所として活用する
いつも開けておきたいのか、閉めて使う時間が多いのか。
まずは、ご家族それぞれの過ごし方を思い浮かべてみてください。
なお、間仕切りに求めるものが「視線を遮ること」なのか、「音への配慮」なのかによっても、確認したい性能は変わります。見た目だけでなく、使う目的に合わせて選ぶことが大切です。

一人で過ごす時間にも目を向けて、部屋の使い方を考えることが住まいづくりの第一歩です。(AI生成イメージ)
今の暮らしに合うかどうかを大切に
実際に間仕切りを変更する際は、扉が動くスペースや家具の配置、設置できる条件などを確認する必要があります。
「この位置に扉があると使いやすい」
「閉めたときにも、窮屈に感じないようにしたい」
そんな日常の気づきが、リフォームの大切な手がかりになります。
積善株式会社では、工事報告書を作成してお送りします。工事後も、住まいの記録として保管していただければと思います。
見た目を新しくするだけでなく、これからの暮らしに合う住まいへ。
一つひとつのお困りごとに目を向け、日々の使いやすさを大切にしてまいります。
※2026年10月6日時点の公表情報をもとに作成しています。画像は一般的な間仕切りのAI生成イメージで、紹介した受賞物件や当社の施工事例ではありません。