家族それぞれの時間を大切に。住まいの「音」を考える

こんにちは。
いつもブログ見ていただいてありがとうございます。

「オンライン会議中に、テレビの音が気になる」
「家族が寝ているので、趣味の時間も音に気を遣う」

同じ家で暮らしていても、仕事や勉強、くつろぐ時間は人それぞれ。今回は、住まいの「音」についてのお話です。

防音を、日常の暮らしのために

10月14日、プロフィッツが防音賃貸ブランド「LaTTUNE(ラチューン)」の始動を発表しました。

第1号物件では、2~5階の3LDK住戸に、それぞれ防音室を1室設けています。家全体ではなく、仕事や趣味など、必要な場面で使える一室を用意したことが特徴です。(prtimes.jp)

防音というと、楽器を演奏する方のためのもの、という印象があるかもしれません。

しかし、家族が別々のことをしながら、同じ家で心地よく過ごすためにも、音への配慮は大切な視点です。


仕事や趣味など、自分の時間を過ごせる一室を。(AI生成イメージ)

音の種類によって、対策は変わります

住まいの音には、話し声やテレビの音のように空気を伝わるものと、足音のように床や壁の振動を通じて伝わるものがあります。

また、音が外へ伝わるのを抑える「遮音」と、室内の反響を抑える「吸音」も、役割が異なります。(daiken.jp)

そのため、「壁に吸音材を貼れば、どんな音も解決する」というわけではありません。

リフォームを考える前に、次の3つを整理してみましょう。

  • 何の音が気になるのか
  • どこで聞こえるのか
  • どの時間帯に困っているのか

「寝室で、夜のテレビの音が気になる」など、具体的にすると、相談したい内容も伝えやすくなります。


見た目や使いやすさと一緒に、音の響きにも目を向けて。(AI生成イメージ)

まずは、家族の過ごし方を話すところから

会議の時間を共有する、夜はヘッドホンを使う、仕事をする部屋を見直す。

設備を変える前にも、話し合えることがあります。そのうえで困りごとが残る場合は、建物の構造や音の伝わり方を確認し、必要な対策を検討していくことが大切です。

目指したいのは、誰か一人が我慢し続ける家ではなく、それぞれの時間を尊重できる住まいです。

積善株式会社では、工事報告書を作成してお送りします。
工事の内容をお伝えすることも大切にしながら、暮らしに寄り添う住まいづくりを目指してまいります。

※2026年10月16日時点の公表情報をもとに作成しています。画像はAI生成イメージで、紹介した物件や当社の施工事例ではありません。画像は防音性能を示すものではありません。


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