こんにちは。
いつもブログ見ていただいてありがとうございます。
「荷物が届く予定なので、外出するタイミングに迷う」
「帰宅したら不在票が入っていて、再配達をお願いした」
ネットでのお買い物が便利な一方で、受け取りに手間を感じることもありますよね。
今回は、宅配ボックスと玄関まわりについてのお話です。
荷物の受け取り方にも、新しい工夫
10月15日、フルタイムシステムは、宅配ロッカー「フルタイムAX」の2026年度グッドデザイン賞受賞を発表しました。
マンションの共用部・各階・各住戸のロッカーをAIでつなぎ、空き状況や居住者の希望に応じた受け取り場所へ配達員を案内する仕組みです。(prtimes.jp)
これはマンション向けの取り組みですが、「荷物をどこで、どう受け取るか」という視点は、戸建て住宅でも参考になります。

荷物の受け取りやすさと、毎日の出入りのしやすさを一緒に。(AI生成イメージ)
大きさだけでなく、扉を開けた状態も確認
宅配ボックスを選ぶ際は、よく届く荷物が入るかを確認することが基本です。
ただし、本体が置けるだけでは、使いやすいとは限りません。
- 玄関ドアやボックスの扉を開けられるか
- 人が通る場所を狭くしないか
- 雨で水がたまりやすい場所ではないか
本体の寸法に加え、荷物を出し入れするための余裕も確認しましょう。LIXILも、荷物に合うサイズと、通行・扉の開閉・雨への配慮を設置時のポイントとして挙げています。(exterior100.lixil.co.jp)
買い物袋を持って帰宅したときや、ベビーカーを通すときなど、普段の動きを思い浮かべると、置き場所を考えやすくなります。

置けるかどうかだけでなく、取り出しやすさまで確認しましょう。(AI生成イメージ)
すべての荷物を受け取れるわけではありません
宅配ボックスには、利用できない荷物や条件もあります。
例えばヤマト運輸では、自宅の宅配ボックスへの配達について、クール宅急便や代引き・着払いの荷物、ボックスに入らない大きさの荷物などを対象外としています。利用する配送会社の条件も確認しておきましょう。(faq.kuronekoyamato.co.jp)
また、購入前には施錠方法や必要な固定方法、家族全員が操作しやすいかも確認したいですね。集合住宅の場合は、設置を考える段階で管理規約や管理者への確認も必要です。
便利な設備も、その家の暮らし方に合ってこそ、使いやすいものになります。
積善株式会社は、設備そのものだけでなく、毎日の小さな不便にも目を向けていきたいと考えています。
玄関を出入りするついでに、「わが家なら、どこで荷物を受け取ると便利だろう」と考えてみませんか?
※2026年10月18日時点の公表情報をもとに作成しています。画像は一般的な戸建て住宅を想定したAI生成イメージで、紹介した受賞製品や当社の施工事例ではありません。