こんにちは。
いつもブログ見ていただいてありがとうございます。
「片づけたはずなのに、いつの間にかテーブルの上にものが増えている」
「収納はあるのに、使いたいものが見つからない」
毎日の暮らしの中で、そんなことはありませんか?
10月19日、イケア・ジャパンが収納・整理整頓に関する調査結果を公表しました。2026年4月に実施された調査には、日本から約1,000人が回答。日本の回答者のうち、自宅を「整理されている」と評価した人は39%でした。(prtimes.jp)
収納は、身近な住まいの悩みの一つです。
今回は、収納を増やす前に見直したい「ものの戻しやすさ」について考えてみます。

使うものと大切に飾りたいもの、それぞれに居場所を。(AI生成イメージ)
1.ものが集まる場所に、ヒントがあります
郵便物はダイニングテーブルに。
読みかけの本はソファの横に。
帰宅したときのかばんは、いつもの椅子に。
ものが置かれやすい場所を見てみると、普段の家族の動きが見えてきます。
例えば、テーブルで郵便物を確認するなら、その近くに一時保管用のトレーを設ける。ソファで読む本なら、手の届く棚に置き場所を決める。
収納計画では、使う場所としまう場所を近づけ、持ち物に合った高さや奥行きを選ぶことがポイントです。(daiken.jp)
「どこに入るか」だけでなく、「使った後、どこなら戻せるか」から考えてみたいですね。
2.大きな収納が、使いやすいとは限りません
奥にしまったものを取り出すために、手前のものを全部動かす。
棚の間隔が合わず、上の空間が余っている。
よく使うものが、高い棚に入っている。
こんなときは、収納の量だけでなく、中の使い方を見直す余地があります。
まずは一か所だけ、入っているものを確認してみましょう。
- 毎日使うものと、たまに使うものを分ける
- 棚板の高さを、収納するものに合わせる
- 家族が分かるように、戻す場所を決める
収納用品を買い足す前に、しまいたいものの大きさと量を確認しておくことも大切です。

詰め込むだけでなく、見つけやすく、取り出しやすい収納へ。(AI生成イメージ)
3.リフォームの前に、「困る場面」を伝えてみましょう
収納リフォームを相談するときは、「棚を増やしたい」という希望に加えて、普段どんな場面で困るのかを伝えると、使い方を具体的に考えやすくなります。
「書類が食卓にたまってしまう」
「掃除道具を取り出すのが面倒」
「家族の持ち物が一か所に混ざってしまう」
こうした日々の小さな困りごとが、収納の場所や形を考える出発点になります。
積善株式会社は、見た目のきれいさだけでなく、その後の暮らしやすさも大切にした住まいづくりを目指してまいります。
家全体を一度に片づけようとせず、まずは気になる引き出し一つから。
「しまえる場所」を「戻しやすい場所」に変えることを、考えてみませんか?
※2026年10月20日時点の公表情報をもとに作成しています。画像はAI生成イメージで、特定メーカーの製品や当社の施工事例ではありません。