キッチンの使いやすさは「広さ」だけではありません

こんにちは。
いつもブログ見ていただいてありがとうございます。

料理をしながら調味料を取りに行き、食器を出して、食卓へ運ぶ。食後は食器を下げて、洗って、収納する。

毎日のキッチンでは、思っている以上に「移動」と「出し入れ」を繰り返しています。

今回は、10月9日に発表された住宅設備のニュースをきっかけに、キッチンの使いやすさについて考えてみたいと思います。

新しいキッチン設備は「距離」と「高さ」に注目

トーヨーキッチンスタイルは10月9日、「ゼロ動線プラス」の新たなバリエーションとして、「オープンシェルフタイプ」と「アイレベル食洗機タイプ」を発表しました。

調理する場所の近くに必要な道具を配置できる収納と、かがまずに食器を出し入れしやすい高さに食洗機を設ける提案です。(toyokitchen.co.jp)

このニュースから考えたいのは、キッチンを広くしたり、設備を増やしたりすることだけが、使いやすさにつながるわけではないということ。

「使う場所の近くにあるか」
「無理なく手が届く高さか」

そんな視点も、毎日使う場所だからこそ大切にしたいですね。


調理から配膳、後片づけまで。キッチンと食卓のつながりも考えてみましょう。(AI生成イメージ)

普段の料理を思い浮かべてみましょう

リフォームを考える前に、いつもの食事づくりを振り返ってみてください。

  • 調理中、道具や調味料を取りに何度も往復していませんか?
  • よく使う食器が、取り出しにくい場所にありませんか?
  • 家族と一緒に立つと、扉や引き出しの前でぶつかりそうになりませんか?

大切なのは、収納の量だけでなく「何を、どこで使うか」を考えることです。

例えば、毎日使う茶碗やお皿と、来客時だけ使う食器では、出し入れする頻度が違います。普段使うものの置き場所を見直すことから、始めてみるのもよいですね。



たくさんしまえることに加えて、見つけやすさや取り出しやすさにも目を向けましょう。(AI生成イメージ)

「わが家に合う使いやすさ」を確かめる

キッチンを使う方の身長や、料理の仕方、家族で分担する作業によって、使いやすい配置は変わります。

ショールームでは、見た目や色だけでなく、実際に立って、引き出しを開け、食器を出し入れする動作まで試してみると、完成後の暮らしを想像しやすくなります。

また、設備の位置を変える場合は、給排水や電源、設置スペースなどの確認も必要です。今ある住まいの条件と、ご家族の希望を一緒に整理することが大切です。

積善株式会社では、日々の小さな使いにくさにも目を向け、暮らしに合った住まいづくりを大切にしてまいります。

毎日使うキッチンだからこそ、見た目だけでなく、使う人にとっての心地よさを。
ご自宅のキッチンを、いつもの動きから見直してみませんか。

※2026年10月9日までの公表情報をもとに作成しています。画像は一般的なキッチンのAI生成イメージで、紹介した商品の実物や当社の施工事例ではありません。


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