台風のあと、片付ける前に。9月23日のニュースから考える住まいの被害記録

こんにちは。
いつもブログ見ていただいてありがとうございます。

9月23日、消防庁が公表した台風25号の被害状況では、千葉県などで床上・床下浸水を含む住宅被害が報告されています。被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。(fdma.go.jp)

大切な住まいが被害を受けたとき、「早く片付けたい」「少しでも元の生活に戻したい」と思われるのは自然なことです。

そのときに知っておきたいのが、安全を確保したうえで、片付けや修理の前に被害の状態を写真で残すことです。



大雨のあとに何を確認するか、普段から知っておくことも備えになります(AI生成イメージ)。

写真は、被害を伝えるための大切な記録

泥を取り除いたり、傷んだ物を処分したりすると、被害を受けた直後の状態は分かりにくくなります。

愛知県東浦町でも、災害による被害を受けた場合は、片付けや修繕の前に写真を撮るよう案内しています。写真は、罹災証明書などの交付にあたり、被害状況を確認する重要な資料になるとされています。(town.aichi-higashiura.lg.jp)

「どの場所が、どのような状態だったのか」を残しておくことは、その後の相談や手続きを進めるための準備にもなります。

撮影するときは「全体」と「近く」の両方を

撮影のポイントは、傷んだ部分だけでなく、場所や周囲との関係も分かるようにすることです。

  • 建物の外観:安全に撮れる範囲で、できるだけ四方向から
  • 部屋の中:被害を受けた部屋ごとの全体像
  • 傷んだ部分:近づいて、状態が分かる写真
  • 浸水の跡:水がどこまで上がったか分かる写真。可能であればメジャーを添える

東浦町の案内でも、こうした撮り方が紹介されています。ただし、撮影よりも安全の確保が最優先です。写真を撮るために危険な建物へ入ったり、屋根に上ったりすることは避けましょう。(town.aichi-higashiura.lg.jp)


写真に加え、気づいた場所や状況をメモしておくと、相談時に説明しやすくなります(AI生成イメージ)。

修理を考えるときも、まず状況の共有から

住まいの修理では、何が起き、どこに被害があるのかを確認することが出発点になります。

撮影した写真やメモを整理し、お住まいの自治体や修理を相談する事業者に伝える。そのうえで、必要な確認や対応を一つずつ進めていくことが大切です。

積善株式会社も、お客様のお話と住まいの状態を丁寧に確認し、必要な対応を分かりやすくお伝えする姿勢を大切にしていきます。

災害への備えには、被害を受けたあとにどう動くかを知っておくことも含まれます。今回のニュースをきっかけに、ご家族でも共有していただければと思います。

※ニュース部分は、2026年9月23日19時時点の消防庁発表をもとにしています。画像はAI生成のイメージで、実際の被災地や当社施工事例ではありません。


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